腎移植科

オンラインによる生体腎移植の無料相談

 現在、透析療法を受けられている末期腎不全の患者さま、今後腎機能障害の悪化により腎代替療法が必要となる患者さまを対象とした生体腎移植のオンライン無料相談です。腎移植の適応は(自分がうけることができるのか)?家族構成など患者さまご自身の状況は?費用は?など、腎移植の専門家である認定レシピエント移植コーディネーター/看護師が、当院で生体腎移植を検討されている患者さまのさまざまな疑問にお答えし、今後の治療についてアドバイスをいたします。

1)診療科の紹介

 当院の腎移植科は手術を担当する外科チームと、検査入院や術前・術後の内科管理を担当する腎臓内科チームで構成されています。外科・内科とも専門分野を発揮して治療にあたります。
 医師を含む多職種連携が充実しており、透析・病棟・手術室看護師のほか、薬剤師・栄養士・理学療法士・臨床心理士・臨床検査技師などもそれぞれの専門分野で力を発揮して患者さまの対応にあたります。認定レシピエント移植コーディネーターは、患者さまと医師・多職種との橋渡しがスムーズに行われるよう支援いたします。

2) 相談の対象となる方

 当院で生体腎移植を検討・希望されている患者さま(現在、透析療法を受けられている末期腎不全の患者さま、または今後、腎機能障害の悪化により腎代替療法が必要となる患者さま)。

3)ご用意いただきたいもの

 特にございません。説明資料の電子ファイルは事前にメールにてお送りいたします。

4)相談時間

 約1~2時間程度。
 生体腎移植での治療を検討・希望されている患者さま(レシピエント)と腎臓の提供をお考えの方(ドナー)は一緒にご参加ください。またご家族の方の同席も可能です。それぞれ別の場所からオンラインで参加することもできます。

5)料金

 無料(2回目以降は来院による外来での相談をお願いしております)。

6)診療実績

 年間面談件数 15~20件。

7)担当看護師

 髙梨弥生(慢性腎臓病療養指導看護師・認定レシピエント移植コーディネーター・腎代替療法専門指導士・透析技術認定士)

※お申込はレシピエントとなる方がお願いします。
※お申込完了後、担当者よりご連絡を差し上げます。

@kameda.jpからのメールを受信できるように設定をお願いします。

消化器外科 角田明良

肛門疾患のオンラインショートオピニオン

1)診療科の紹介

直腸肛門科では、痔核(脱肛)、痔ろう、裂肛(切れ痔)などの肛門疾患の治療と、便失禁、排便困難などの排便障害の診断・治療を行っています。肛門は毎日使う大事なところですが、自分でみることは難しい場所です。症状があっても家族や友人に相談しにくく、そうかといってすぐにすぐにクリニックで診察を受けるのも場所が場所だけにおっくうです。

オンライン診療を利用していただければ、そういう悩みを持つ方のおおよその診断と治療方針をお答えすることができます。また、オンライン診療でお話をすることで、信頼関係が育まれれば、肛門の悩みを解決することにより積極的になれる利点があります。

2)オンライン診療の対象となる方

痔核の方
痔核の主な症状は出血、脱出ですが、特に排便時に肛門から脱出して困る場合は手術が必要です。手術というと“痔を切ると痛い”といって消極的に思う方がほとんどですが、最近は痛みが少なく再発も少ない手術ができるようになりました。ALTA療法+粘膜縫縮術(硬化剤で痔を小さく固めた後に直腸粘膜を縫い縮めて、固めた痔を挙上する)です。

痔ろうの方
痔瘻は下痢がちの人に多く、はじめは肛門周囲膿瘍といって肛門の周りに“うみだまり”ができることから発症します。“うみ”が出てしまい、肛門のなかとおしりの皮膚の間にトンネルができたものが痔ろうです。痔瘻の手術は肛門を取り巻く筋肉を切開する手術が一般的ですが、手術後にガス漏れや便もれをきたす危険があります。当科では肛門の筋肉を温存する手術(括約筋間瘻管結紮術)を行っています。

直腸脱の方
直腸脱とは肛門より上位にある直腸が肛門外に脱出するもので、便もれ、便秘、出血をきたします。直腸脱の手術のなかで再発の少ない手術は、おなかの創から行う直腸固定術です。当科では自律神経を温存する腹腔鏡下腹側直腸固定術という手術を、日本で一番早く2011年に導入し行っています。手術後のリハビリテーションの実施により手術の翌日に退院が可能です。

3)オンライン診療前にご用意いただきたい書類 

オンラインショートオピニオンのため、特にご用意頂くものはございません。

4)診療時間

1回20分

毎週火曜日、水曜日の17:30~17:50(他の曜日及び時間帯につきましては要相談)

5)料金

6,000円(税込)/20分

6)診療実績

①痔核に対する痛みの少ない手術(ALTA療法+粘膜縫縮術):200例

②痔ろうに対する肛門の筋肉を切らない手術(括約筋間瘻管結紮術):190例

③直腸脱に対する腹腔鏡下腹側直腸固定術:300例

7)担当する医師

亀田総合病院消化器外科部長 角田明良(つのだ あきら)

日本外科学会専門医・指導医

日本消化器外科学会専門医・指導医・特別会員

日本大腸肛門病学会専門医・指導医・評議員

日本臨床外科学会・評議員

日本消化器病学会専門医・指導医

研究実績

Transanal repair of rectocele: prospective assessment of functional outcome and quality of life.

Tsunoda A, Takahashi T, Kusanagi H.Colorectal Dis. 2020 Feb;22(2):178-186.

Long-term annual functional outcome after laparoscopic ventral rectopexy for rectoanal intussusception and/or rectocele: evaluation of sustained improvement.

Tsunoda A, Takahashi T, Matsuda S, Kusanagi H. Tech Coloproctol. 2021 Dec;25(12):1281-1289.

Quality of life after laparoscopic ventral rectopexy.

Tsunoda A, Takahashi T, Ohta T, Kusanagi H. Colorectal Dis. 2016 Aug;18(8):O301-10.

Laparoscopic ventral rectopexy for rectoanal intussusception: postoperative evaluation with proctography.

Tsunoda A, Ohta T, Kiyasu Y, Kusanagi H. Dis Colon Rectum. 2015 Apr;58(4):449-56.


Absence of a rectocele may be correlated with reduced internal anal sphincter function in patients with rectal intussusception and fecal incontinence.

Tsunoda A, Takahashi T, Kusanagi H. Int J Colorectal Dis. 2019 Oct;34(10):1681-1687. 

New-onset rectoanal intussusception may not result in symptomatic improvement after laparoscopic ventral rectopexy for external rectal prolapse.

Tsunoda A, Takahashi T, Ohta T, Fujii W, Kusanagi H. Tech Coloproctol. 2016 Feb;20(2):101-7. 

A prospective randomized trial of transanal hemorrhoidal dearterialization with mucopexy versus ultrasonic scalpel hemorrhoidectomy for grade III hemorrhoids.

Tsunoda A, Takahashi T, Kusanagi H. Tech Coloproctol. 2017 Aug;21(8):657-665.

Anal function after ligation of the intersphincteric fistula tract.

Tsunoda A, Sada H, Sugimoto T, Nagata H, Kano N. Dis Colon Rectum. 2013 Jul;56(7):898-902.

英文論文:113本 和文論文:171本 合計284本 (2022年4月現在)

利用方法

利用方法は、以下のボタンからご覧ください。

申込方法

オンライン診療システム「Smart Cure」で、「患者登録」をお願いします。

患者登録後、「予約」から申込フォームをご記入ください。

当院担当から、ご相談内容と診療日時の連絡を差し上げます。

チャプレン相談:肉腫科におかかりの方

チャプレンとは

「自分はどうしてこんな病気になってしまったんだろう?」「なぜ自分ばかりが辛い目にあうのだろう」「生きている意味はあるのだろうか」など、心身が弱っているときに一人で思い悩んでしまうとなかなか抜け出せなくなってしまうものです。

チャプレンはそんなお気持ちに寄り添い、気持ちを整理し、前向きな気持ちになれるようお手伝いをしています。話す内容はとりとめがなくてもかまいません。また特に準備も必要ありません。誰かに話しを聞いてほしいとき、静かに心に寄り添ってほしいとき、チャプレンにお声がけください。

※布教や勧誘など宗教的強制は一切いたしません

※守秘義務を遵守し、伺ったお話を許可なく他言することはありません

チャプレンについて よくある質問は、こちら

オンライン チャプレン相談について

1)オンライン診療の対象となる方

  亀田総合病院肉腫科におかかりの方

2) ご用意いただきたい書類

  とくにありません

3)診療時間

  毎月第3金曜日(1枠40分)

  利用料金:無料

4)担当チャプレン

瀬良 信勝(せら のぶかつ)

所属 
緩和ケア室 チャプレン

専門分野
スピリチュアルケア、グリーフケア
患者さまとそのご家族さまが意図せず抱えてしまった苦悩を和らげるお手伝いをいたします。

興味のある分野
スピリチュアルケア、グリーフケア、緩和ケア

認定資格
真宗大谷派教師資格
公認心理師
CLINICAL PASTORAL EDUCATION (CPE), 4 Units of CPE, Level I&II修了(米国)
日本スピリチュアルケア学会 人材養成指導資格
日本臨床倫理学会 臨床倫理認定士

5)申込方法

オンライン診療システム「Smart Cure」で、「患者登録」をお願いします。患者登録後、「予約」から申込フォームをご記入ください。当院担当から、ご相談内容と診療日時の連絡を差し上げます。

チャプレン相談Q&A

Q.チャプレンとは?
A.チャプレンとは、教会・寺院に属さずに、施設や組織で働く聖職者のことです。主に心のケアを担います。海外では病院だけではなく、軍隊や学校、刑務所などでも働いています。 また聖職者といっても信仰もさまざまで、牧師、神父、司祭、僧侶など多岐に渡っています。

Q.チャプレンというとホスピスなどのイメージがありますが…
A.お看取りや終末期だけではなく、闘病中の方、病気やケガなどで障がいが残ってしまった方、今は元気だけど病気が再発してしまう可能性のある方、闘病中のご家族がいる方なども対象です。

Q.宗教に勧誘されてしまうことはありますか?
A.チャプレンは布教や宗教の勧誘はいたしません。

Q.キリスト教徒なのですが、利用しても大丈夫でしょうか?
A.チャプレンは宗教宗派の違いまた信仰の有無を超えて活動しています。ご自身の信仰がなんであれ、また信仰をお持ちでない場合も当然ご相談いただけます。

Q.どういったときに利用すればいいのですか?
A.「自分はなぜこのような病気になってしまったのか」「どうして自分ばかりがこんな目に…」「人は死んだらどうなってしまうの」「生きている意味はあるのか」など、科学的に答えることが難しい心の痛みに寄り添い、じっくりとお話をうかがうことで気持ちを整理するお手伝いをいたします。その他どのようなお悩みでもお話しいただけます。

Q.話した内容は秘密にしておいてもらえるの?
A.許可なく他言することはありません。

Q.亀田のチャプレンサービスについて教えてください
A.亀田総合病院では、2004年緩和ケアチーム発足と同時期に常勤チャプレンを招聘したときから医療チームの一員として活動を行っています。医師とともに回診を行ったり、各種カンファレンスに参加して患者さまのケアに携わると同時に、厳しい局面に直面することの多い医療スタッフのケアも行っています。特に新型コロナウイルス感染症が流行してからは、職員向けのサポートを積極的に行っています。

Q.チャプレンに話を聞いてもらうにはどうすればよいのでしょうか?
A.SmartCureにてご予約をお取りください。無料でご利用いただけます。現時点では肉腫科におかかりの患者さまに限定させていただいております。

脊椎脊髄外科 久保田基夫

亀田総合病院 脊椎脊髄外科の紹介

当科は脊椎脊髄疾患および末梢神経障害を有する患者さまに、高度な脊椎脊髄手術と質の高い医療サービスを提供することを使命に掲げ、2007年に発足しました。 

当科の特徴はおおむね3つに分かれています。 

1)豊富な症例数 

南房総のみならず、全国から「亀田ならばこの症状をなんとかしてくれるかもしれない」との期待を込めて患者さまが訪れます。
治療対象疾患は頭蓋頸椎移行部から仙骨までの脊椎・脊髄疾患および末梢神経疾患の外科的疾患が対象です。 

脊髄腫瘍や脊髄空洞症に対する顕微鏡を使用した脳神経外科的手術から、脊椎損傷や骨粗鬆症などのようにスクリューやロッドを使用して矯正や固定を行う整形外科的手術まで,幅広く対応しています。 

2)充実したチーム医療体制

向上心が高くで経験豊富なコメディカルのサポートのほか、リハビリテーション科や脳神経内科などとも非常に密な関係を保っており、信頼関係を築いています。また総合病院の強みを生かし、他科と連携で手術に入ることもあります。多職種横断的なチーム医療は亀田総合病院の強みです。 

3)発信する学術活動 

当院で主催する房総脊椎脊髄手術手技研究会(BOSST)は今年で16年目を迎えます。様々な立場の医師が垣根を超えて自由に意見を交わし、切磋琢磨する場として毎年大勢の先生方にこの南房総にお集まりいただいています。 

第27回日本脊椎脊髄手術手技学会 (JPSTSS) を大会長として主催いたしました。コロナ禍での開催となりましたが、演題登録数、参加者総数ともに過去最高を記録し、盛会のうちに終えることができました。 

脊椎脊髄外科の診療項目

頭蓋頸椎移行部から仙骨までの脊椎・脊髄疾患および末梢神経疾患の外科的疾患を対象としています。 

  1. 脊椎変性疾患
    1. 頸椎変性疾患:椎間板ヘルニア,変形性頸椎症,後縦靱帯骨化症
    2. 胸椎変性疾患:黄色靱帯骨化症,後縦靱帯骨化症,椎間板ヘルニア
    3. 腰椎変性疾患:椎間板ヘルニア,腰部脊柱管狭窄症,腰椎分離滑り症
  2. 脊椎・脊髄腫瘍:原発性および転移性脊椎腫瘍,硬膜内髄外腫瘍,脊髄髄内腫瘍
  3. 先天性脊椎脊髄疾患:キアリ奇形,脊髄空洞症,(脊髄髄膜瘤),頭蓋頸椎移行部奇形
  4. 脊髄血管障害:脊髄動静脈奇形・動静脈瘻
  5. 脊椎・脊髄外傷:腰椎圧迫骨折
  6. 絞扼性末梢神経障害:手根管症候群,肘管症候群,足根管症候群,胸郭出口症候群
  7. その他

オンラインセカンドオピニオン・オンライン診療の対象となる方

  1. 初診:セカンドオピニオンのみ ‐ 原則として他院の受診歴のある方
  2. 再診:術後経過観察の保険診療 ‐ 当院で外科的治療を受けた方で、遠方にお住まいの方 

※診療情報提供書および脊椎脊髄外科問診票を拝見した上で受診予約をお取りいたします。
他院で受けられた術後経過に関するご相談、交通事故や労災などの保証や訴訟などに関するご相談、内科的疾患や心理的要因での痛みやしびれなどに関するご相談など、相談内容によってはセカンドオピニオン外来をお受けできない場合がございます。 

ご用意いただきたい書類

  1. 診療情報提供書 
  2. 他院で撮影された画像データ(MRI,CT,レントゲンなど) 
  3. 脊椎脊髄外科問診票(別紙)

診療日時と料金

診療日時

初診(セカンドオピニオン 自費診療)木曜日 
14:00~15:00
(診察時間は、40分を予定しています)
再診(術後経過観察 保険診療)木曜日 
15:30~16:00

料金

(税込)
初診(セカンドオピニオン 自費診療) 33,000円
再診(術後経過観察 保険診療) 保険診療で算定される料金
※ご自身の保険診療の枠内でご受診

担当する医師

久保田基夫(脊椎脊髄外科 部長)

職歴)
1982年  千葉大学卒業
1982年~  千葉大学附属病院、川鉄千葉病院、千葉労災病院、千葉県救急医療センター勤務
1998年  ゲッチンゲン大学(ドイツ連邦共和国)留学
2006年  亀田総合病院 脳神経外科 部長
2007年  亀田総合病院 脊椎脊髄外科 部長

所属学会)
日本脳神経外科学会、日本脳神経外科コングレス
日本脊髄外科学会(指導医・理事)
日本脊椎・脊髄神経手術手技学会(理事・第27回学術集会会長)
日本脊椎脊髄病学会(会員)
日本脊髄障害医学会(評議員)
房総脊椎脊髄手術手技研究会(代表世話人)

ベストドクター (2012年~)

申込方法

オンライン診療システム「Smart Cure」で、「患者登録」をお願いします。

患者登録後、「予約」から申込フォームをご記入ください。

当院担当から、ご相談内容と診療日時の連絡を差し上げます。

肉腫科 高橋 克仁

肉腫治療の専門家チームによる亀田オンライン

肉腫_高橋克仁医師

亀田メディカルセンターの肉腫科

  • 癌(carcinoma)は外部環境と接する上皮細胞から発生するがんで、肉腫(sarcoma)は体の内部にある軟部組織(平滑筋、横紋筋、脂肪組織、血管、神経、結合組織など)と骨組織から発生するがんです。
  • 消化管間質腫瘍(GIST)も体の内部にある軟部組織から発生する腫瘍です。
  • 子宮や卵巣に発生する癌肉腫(腺肉腫)は一つの腫瘍の中に癌(腺)組織と肉腫組織が共存する腫瘍です。
  • 乳房に発生する悪性葉状腫瘍や肝臓・肺に発生する類上皮血管内皮腫も肉腫に類似の腫瘍です。

最近のゲノム解析結果から、肉腫は癌と全く異なる悪性腫瘍です。有効な薬物治療に乏しく、抗がん剤を中心とする癌専門の治療だけでは、肉腫の再発・転移に対する標準治療とは言えません。亀田メディカルセンターの肉腫科は、令和元年に新たに創設された肉腫の専門医師による肉腫患者さまのための診療科です。

肉腫_高橋克仁

3つのメニューと対象になる方

1. オンラインセカンドオピニオン

現在の主治医からの診療情報提供書(紹介状)や画像等の資料をお持ちの方

  1. 初診 
  2. 再診(亀田グループの診察券(ID)をお持ちの方)
2. オンラインショートオピニオン
  • とにかく今すぐ肉腫の病状を相談して受診のための助言を得たいが、遠方等のためすぐに受診できないという初診患者さま
    ※他院からの診療情報提供書(紹介状)や画像等の資料は必要ありません。
3. チャプレン相談

各診療時間と料金

1. オンラインセカンドオピニオン

時間

  • 60分(診療情報提供書の作成時間を含む)

料金(初診)

(税込)
初診 基本料金※40,000円
放射線科読影料5,000円
病理診断料5,000円
2通目以降の診療情報提供書 2,500円/1通

※基本料金に、受診後の診療情報提供書1通分を含む

料金(再診)

(税込)
再診1回目基本料金 ※20,000円
再診2回目以降基本料金 ※10,000円
放射線科読影料 5,000円
2通目以降の診療情報提供書 2,500円/1通

※基本料金に、受診後の診療情報提供書1通分を含む

2. オンラインショートオピニオン

時間

  • 30分

料金

(税込)
オンラインショートオピニオン 10,000円

ご用意いただきたいもの

1. オンラインセカンドオピニオン
  1. 現在の主治医からの診療情報提供書(紹介状)
  2. 血液検査結果(手術前のものを含めて下さい)
  3. がんゲノムプロファイル検査結果(検査している場合のみ)
  4. CT、MRI、PET-CTなどの画像と放射線科所見
  5. 初診の方は直近の手術で摘出した腫瘍の病理所見と染色プレパラート
    1. HE染色プレパラート
    2. 免疫染色プレパラート(検査している場合のみ)

【送付先】
〒296-8602 千葉県鴨川市東町929番地
亀田総合病院 地域医療連携室 宛
※速達・レターパックプラス(赤)・宅急便等にて送付をお願いいたします。

2. オンラインショートオピニオン
  • 特になし

肉腫科オンラインセカンドオピニオンの診療実績

(2020年6月2日~2021年6月3日)

診療実施総数 268件
受診患者総数 163人

肉腫の種類

  • 平滑筋肉腫(子宮、後腹膜、下大静脈、腎静脈、大腿、胃、小腸、膵臓、精巣)
  • 脂肪肉腫(後腹膜、腸間膜、縦隔、鼠径部、腎臓)
  • 子宮内膜間質肉腫/未分化子宮肉腫
  • KIT陽性消化管間質腫瘍(GIST)(小腸、胃)
  • 子宮癌肉腫/腺肉腫
  • 類上皮血管内皮腫(肝臓、肺)
  • 血管肉腫(肝臓、頭部、虫垂)
  • 悪性孤立性線維性腫瘍(後腹膜、骨盤腔内)
  • 肺動脈内膜肉腫
  • 未分化肉腫(心房、腎臓、下大静脈)
  • 横紋筋肉腫(四肢)
  • 粘液線維肉腫(縦隔)
  • Ewing肉腫(四肢、腎臓)
  • 紡錘形細胞肉腫(後腹膜、大網)
  • 骨肉腫(四肢)
  • 前立腺間質肉腫
  • 悪性末梢神経鞘腫(後腹膜)
  • 線維形成性小円形細胞腫瘍(DSRCT)(原発不明)他

担当する医師

亀田総合病院 肉腫科部長 高橋 克仁
日本肉腫学会理事長
学会認定肉腫指導医・専門医

高橋先生_オンライン診療
亀田オンラインの際の実際のビデオより

亀田メディカルセンター肉腫科のオンラインセカンドオピニオンでは、肉腫と診断されたり、再発・転移と告げられて不安に思っている患者さま、ご家族さまが受診されています。オンラインセカンドオピニオンを通じて、適切な対処法を探します。

下の図は初診患者さまが肉腫と診断されてから肉腫科の亀田オンラインセカンドオピニオンを受診されるまでの期間(月)を集計したものです。肉腫と診断されてから3ヶ月以内に受診された患者さまが45%あり、これは従来の外来に比べて高い数字です。インターネットの即応性と利便性を併せ持つオンライン外来の特徴が出ているものと思います。

肉腫オンライン受診までの月

この数値が100%に近づくように、「肉腫と診断されたら、再発転移と言われたら、今すぐ肉腫が専門の肉腫科へ」これが私たちの一つ目のメッセージです。

もう一つのメッセージは、「決してあきらめないで」という言葉です。

抗がん剤治療や緩和ケア以外に方法はないのだろうか、そんな患者さまも肉腫科の亀田オンラインを受診してみてください。地元の主治医の先生と連携した今できる最善の治療や新たな治療の可能性を考えます。

利用方法

利用方法は、以下のボタンからご覧ください。

申込方法

オンライン診療システム「Smart Cure」で、「患者登録」をお願いします。

患者登録後、「予約」から申込フォームをご記入ください。

当院担当から、ご相談内容と診療日時の連絡を差し上げます。

乳腺科 福間 英祐

乳腺科について

当院乳腺センターは、検診から画像・病理診断、手術、薬物療法、再建、ケアまで内科から外科、診断までをこなす “Comprehensive Breast Center(総合的な乳がん治療)”としてチームで提供しております。

当センターの最大の特徴として、幅広い乳腺疾患に対応することができることがあげられます。乳腺病理診断・乳腺画像診断の専門医のほか、乳房再建や術後のリンパ浮腫の専門医が乳腺外科医と密に連携し、幅広い乳腺疾患や症状に対応することが可能になっています。

乳腺_福間_診療

また治療方法も従来の外科手術・放射線治療・化学療法のほかに、初期の乳がんを対象とした切らない治療「凍結療法(保険適応外)」など、新しい治療法も取り入れています。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、セカンドオピニオンを受診したくてもできない方が多くいらっしゃると思います。資料をあらかじめ送っていただくことにより、診察室で行う対面のセカンドオピニオン外来と変わらないオンライン診療を行います。ぜひご利用ください。

オンライン診療の対象となる方

  • 乳がんと診断を受けられた方

ご用意いただきたい書類

  • 診療情報提供書
  • 検査画像
  • 6ヶ月以内の採血結果

※診療情報提供書(紹介状・診療に必要なデータ等)を診察予定日の6日前(祝日を除く)までに当院に到着するよう郵送ください。その際、6ヶ月以内の採血結果も同封するようにしてください。
ご家族のみで診察を受けられる場合は、患者さまご本人の同意書(書式自由)と代理受診者全員の身分証明、患者さまとの続柄を確認できる書類を同封してください。
※ご送付いただきました資料のご返却できかねます、ご了承ください。

診療時間

  • 30分(資料・画像を拝見する時間、紹介状のお返事を記載する時間を含みます)

診療日

  • 第1・3・5 木曜日 16:00(16:30からの場合もございます。また、学会、出張等で休診となる場合がございます。)

料金

  • 【国内在住者】 診察料 30分 40,000円(税込)
  • 【国外在住者】 診察料 30分 70,000円(税込)※資料の翻訳料等込みとなります。
    (ご用意いただく資料が英語表記の方に限ります。)

診療実績

当科では下記手術件数を2019年に施行しました。  (2019年実績)  

乳腺科入院手術 延べ1,017件  
乳がん手術742件  

  • 全摘218件(うち内視鏡手術79件、乳頭乳輪温存皮下乳房切除術52件)  
  • 温存296件(うち内視鏡手術91件)  
  • 凍結療法81件  
  • 乳房再建術(一期再建・二期再建)97件  
  • 脂肪注入術26件  
  • 豊胸術0件 
  • リンパ管吻合術128件 
  • その他24件  

 その他、外来にて局所麻酔下手術も行っています 。
※外来化学療法は亀田総合病院、亀田幕張クリニック、亀田京橋クリニック、サンクリニック(関連病院)にて行っています。

担当医師

福間英祐 医師

利用方法

利用方法は、以下のボタンからご覧ください。

申込方法

オンライン診療システム「Smart Cure」で、「患者登録」をお願いします。

患者登録後、「予約」から申込フォームをご記入ください。

当院担当から、ご相談内容と診療日時の連絡を差し上げます。

希望連絡方法を「電話」と選んで頂く場合は、連絡が遅れる場合がございます。