チャプレン相談:肉腫科におかかりの方

1)チャプレンの紹介

「自分はどうしてこんな病気になってしまったんだろう?」「なぜ自分ばかりが辛い目にあうのだろう」「生きている意味はあるのだろうか」など、心身が弱っているときに一人で思い悩んでしまうとなかなか抜け出せなくなってしまうものです。

チャプレンはそんなお気持ちに寄り添い、気持ちを整理し、前向きな気持ちになれるようお手伝いをしています。話す内容はとりとめがなくてもかまいません。また特に準備も必要ありません。誰かに話しを聞いてほしいとき、静かに心に寄り添ってほしいとき、チャプレンにお声がけください。

※宗教的強制は一切いたしません

※守秘義務を遵守し、伺ったお話を許可なく他言することはありません

チャプレンについて よくある質問は、こちら

2) オンライン診療の対象となる方

  • 亀田総合病院肉腫科におかかりの方

3)ご用意いただきたい書類

とくにありません

4)診療時間

毎月第3金曜日(1枠40分)

利用料金:無料

5)担当される先生のお名前

瀬良 信勝(せら のぶかつ)

所属 緩和ケア室 チャプレン
専門分野
スピリチュアルケア、グリーフケア
患者さまとそのご家族さまが意図せず抱えてしまった苦悩を和らげるお手伝いをいたします。
興味のある分野 スピリチュアルケア、グリーフケア、緩和ケア

認定資格
真宗大谷派教師資格
公認心理師
CLINICAL PASTORAL EDUCATION (CPE), 4 Units of CPE, Level I&II修了(米国)
日本スピリチュアルケア学会 人材養成指導資格
日本臨床倫理学会 臨床倫理認定士

6)申込方法

オンライン診療システム「Smart Cure」で、「患者登録」をお願いします。

患者登録後、「予約」から申込フォームをご記入ください。

当院担当から、ご相談内容と診療日時の連絡を差し上げます。

チャプレンとは?

Q.チャプレンとは?
A.チャプレンとは、教会・寺院に属さずに、施設や組織で働く聖職者のことです。主に心のケアを担います。海外では病院だけではなく、軍隊や学校、刑務所などでも働いています。 また聖職者といっても信仰もさまざまで、牧師、神父、司祭、僧侶など多岐に渡っています。

Q.チャプレンというとホスピスなどのイメージがありますが…
A.お看取りや終末期だけではなく、闘病中の方、病気やケガなどで障がいが残ってしまった方、今は元気だけど病気が再発してしまう可能性のある方、闘病中のご家族がいる方なども対象です。

Q.宗教に勧誘されてしまうことはありますか?
A.チャプレンは布教や宗教の勧誘はいたしません。

Q.キリスト教徒なのですが、利用しても大丈夫でしょうか?
A.チャプレンは宗教宗派の違いを超えて活動しています。ご自身の信仰がなんであれ、また信仰をお持ちでない場合も当然ご相談いただくことが可能です。

Q.どういったときに利用すればいいのですか?
A.「自分はなぜこのような病気になってしまったのか」「どうして自分ばかりがこんな目に…」「人は死んだらどうなってしまうの」「生きている意味はあるのか」など、科学的に答えることが難しい心の痛みに寄り添い、じっくりとお話をうかがうことで気持ちを整理するお手伝いをいたします。その他どのようなお悩みでもお話しいただけます。

Q.話した内容は秘密にしておいてもらえるの?
A.許可なく他言することはありません。

Q.亀田のチャプレンサービスについて教えてください
A.亀田総合病院では、2004年緩和ケアチーム発足と同時期に常勤チャプレンを招聘したときから医療チームの一員として活動を行っています。医師とともに回診を行ったり、各種カンファレンスに参加して患者さまのケアに携わると同時に、厳しい局面に直面することの多い医療スタッフのケアも行っています。特に新型コロナウイルス感染症が流行してからは、職員向けのサポートを積極的に行っています。

Q.チャプレンに話を聞いてもらうにはどうすればよいのでしょうか?

A.下記リンクより、SmartCureにてご予約をお取りください。無料でご利用いただけます。現時点では肉腫科におかかりの患者さまに限定させていただいております。